POINT01
- 未経験でも安心のフォロー体制
- 初めての工事現場では、分からないことや慣れないことがたくさん。そのため現場では常に先輩の職人が付き添い、作業のやり方を一つひとつ丁寧に教えていきます。工事現場は安全第一!新人スタッフを放ったらかしにすることは決してなく、経験豊富な職人がしっかりサポートするので、未経験でも安心して働くことができます。
POINT02
- 一歩ずつ段階的に成長を目指す
- 最初は先輩職人のアシスタントをしながら、工事現場で必要な知識や技術を身につけます。場数を踏んでしっかりと実績を積み上げていけば、いずれは職長として、工事現場の指揮監督をおこなう機会を得られることでしょう。職人の手配や工事の進捗管理など、全体を見渡して現場を管理できるようになれば一人前です。
POINT03
- 統括教育でさらにステップアップ
- 職長として経験を重ねたら、複数の現場を管理する統括としてさらに力を発揮できるよう、統括教育をおこないます。工事を受注する際の打ち合わせや、予算まで含めた工事の管理など、中心的な役割を担う存在として活躍することができます。
POINT04
- 経験を積んで資格取得にチャレンジ
- 土木施工管理技士をはじめ、工事現場で役立つ資格の多くは、実務経験が必要となります。入社後に日々経験を積んでいくことが、資格を目指すための第一歩。先輩スタッフもさまざまな資格に挑戦していますので、アドバイスを受けながら、自分の成長へと繋がる資格取得を目指しましょう。